mnews
を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)が送った電子メー
ルを読みなさい。読むべき電子メールは、1997年04月23日に既に送ってありま
す。届いていない人は、実習時間に新城に連絡して下さい。
締切は、1997年05月01日(当日含む)とします。電子メールを読んだかどうかは、 fingerコマンドと同 じ方法で調べます。つまり、「配送用メールボックス」の日付で調べます。で すから、この宿題では、特に何か提出する必要はありません。
mnews
)」を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)に電子メー
ルを送りなさい。(学生支援メニューの「電子メール」は使ってはいけません。)
分量は、5行以上とします。言語は、日本語(漢字、またはローマ字)か、英 語とします。内容は、何でもかまいません。たとえば、自分に関係すること、 講義に関係すること、コンピュータに関係すること、インターネットに関係す ることが考えられます。(講義に関する質問や要望は、宿題ではなくても常に 関係します。)
このとき、電子メールの内容に応じた Subject: が付けられているかどうかを、 重要な採点基準とします。
締切は、1997年05月01日(当日含む)とします。
mnews
の R またはr を使って出しているか
を見ます。
宿題の期限は、1997年5月8日(当日を含む)とします。早い人は5月1日の実習時 間中に終わらせるといいでしょう。
「mnews
」を使って、ネットワーク・ニュースに記事を投稿しな
さい。投稿するニュース・グループは、次のグループとします。
ipe.question.shakai-3
記事の内容と Subject: で採点します。どのような記事が望ましいかというと、 一言で言えば、「自分でも読みたくなるような記事」です。具体的には、ネッ トワーク・ニュースというメディアでは、次のような記事が望まれます。
このニュース・グループの読者は、この実習をいっしょに受けている人が中心 です。ですから、その読者を意識した内容の記事でもいいでしょう。たとえば、 まだ1学期の始めなので、自己紹介でもいいですし、いっしょに受けている授 業の話でもいいでしょう。
宿題の期限は、1997年5月8日(当日を含む)とします。
メーリング・リスト s3-1997-announce@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに送られたメールを読みなさい。普通のメールとどこが違うかを観察しな
さい。
メーリング・リスト s3-1997@top.is.tsukuba.ac.jp
に参加し
なさい(自分のアドレスを登録しなさい)。その方法は、
メーリング・リストの説明のWWWペー
ジにあります。
宿題の期限は、1997年5月15日(当日を含む)とします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/shakai3] News save本文には、保存した記事の本体を含めなさい。
それには、mule のinsert-file という機能 C-x i が便利です。 情報処理実習用手引き(システム解説編)
個人のホーム・ページを作成しなさい。第1回締切(1997/05/29 (当日含む)) では、次のような情報を含めなさい。
~/www/index.html
以外の、自分が作ったHTML文書へのハイパー
リンク。英語のページなど。(オプション)
注意1:
~/www/index.html
というファイル名は、広くインターネットに公開
されるホーム・ページと同じ名前のものです。この実習課題を行うことにより、
自動的にインターネットに対して作成したホーム・ページが公開されることに
なります。もし、実習の評価用のホーム・ページとインターネット公開用のホー
ム・ページを変えたい時には、評価用のホーム・ページの URL を電子メール
で連絡しなさい。
注意2: この実習が終わっても、7月10日ごろまでは、作成したWWWページを消さ ないでください。(教官からの評価の高い状態のまま保持しておいてください。)
メーリング・リスト s3-1997@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに、
メールを書きなさい。
電子メールを出したかどうかだけでなく、その内容と Subject を評価します。
大勢の人に半強制的に電子メールを読ませてしまうことを考慮した内容にして
ください。どのような内容が望ましいかというと、一言で言えば、「自分でも
読みたくなる」です。具体的には、メーリング・リストというメディアでは、
次のような記事が望まれます。
締切は、1997/06/05 (当日含む)とします。いつもより、締切が長いです。今 から3週間の間に、メーリング・リストに流すとよいネタを見つけてください。
ネットワーク・ニュースのニュース・グループ ipe.question.shakai-3 とメー リング・リスト s3-1997@top.is.tsukuba.ac.jp では、使い分けが難しい所が あります。ネットワーク・ニュースでは、他の学類の人も参加してくる可能性 がありますが、メーリング・リストにはその可能性はありません。本来は、あ るメッセージを伝えたい時に、それに合ったメディアを選択するべきです。し かし、ここではメーリング・リストの使い方の練習ですので、メーリング・リ ストに適したメッセージを探して出してください。
この課題は、s3-1997@top.is.tsukuba.ac.jp にメールを出すことです。ただ し、s3-1997-announce@top.is.tsukuba.ac.jp に出したとしても、認めること にします。その場合、s3-1997@top.is.tsukuba.ac.jp に出し直す必要はあり せん。
締切は、1997年06月12日としますが、なるべく実習時間内に終えてください。
締切は、1997年06月12日(休んだ人は、19日)とします。実習時間内に終えて ください。
結果を、1ページ以内になるようにして、印刷して提出してください。 (練習問題(8)を選んでも、ファイルをサーバにコピーしなくてもよい。)
締切は、1997年06月12日(休んだ人は、19日)とします。実習時間内に終えて ください。
次のような項目について考え、新城まで電子メールで送りなさい。
新城に電子メールを送る場合、送り先と題目は、次の通りとします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/shakai3] Future computer
メーリング・リストやネットワーク・ニュースを使う場合、内容を連想するよ うなキーワードを Subject: に含めなさい。
締切は、1997/07/03 (当日含む)とします。