システム・プログラム 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
このページは、次の URL にあります。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/syspro-2002/reports.html
あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/
http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
なお、今日の課題は、実際に CGI として動作させなくてもよい。 シェルからのCGIプログラムの実行 して、環境変数やデータ・ファイルから与えたデータで、きちんとCGI として 動作するためのヘッダ(Content-Type:など)が表示されればよい。
ヒント:次のような行を適当な箇所に挿入するとよい.
count = 0 target = 学籍番号の下4桁 count = count + 1 if count == target: print count, num break
レポートは、次のような形式の電子メールで送ること。
---------------------------------------------------------------------- To: syspro@coins.tsukuba.ac.jp Subject: sysproN <内容に関したサブジェクト> 学籍番号: 004321 (各自の学籍番号で置き換える) 名前: 漢字の名前 <内容>
Subject: には、sysproN, Nは1,2,3,...) を必ず含める こと。番号を間違えた時には、本文に一言添えて、その番号で出し直しなさい。
電子メールの本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で) を書きなさい。
<内容>は、日本語(または英語)で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下に ○○のプログラムを示す」と書くこと。実行結果を必ず付けなさい。
送られたレポートには、確認応答(acknowledge)のメールが送られる。電子 メールで syspro 当てにレポートを提出すると、自動的にメールが送り返され る。しばらく(1時間くらい)待っても、確認応答の電子メールが送ら れてこない時には、 shinichi@hlla.is.tsukuba.ac.jp、a-suzuk@hlla.is.tsukuba.ac.jp、 または、 yas@is.tsukuba.ac.jpに、連絡しなさい。
送ったレポートは、講義が終るまで保存しなさい。
授業に関連した質問・要望などは、レポートとは別に次のような形式で送りな さい。
---------------------------------------------------------------------- To: yas@coins.tsukuba.ac.jp Subject: [syspro] <内容に関したサブジェクト> ----------------------------------------------------------------------syspro@@coins.tsukuba.ac.jp ではなくて yas@@coins.tsukuba.ac.jp 当てに送りなさい。 必ず内容に関連したサブジェクトを付けるようにします。質問を syspro 当て に送った場合、まとめて扱うので、返事が遅くなることがある。
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