共通科目情報処理(実習)、社会学類対象、1997年06月05日 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
このページは、次の URL にあります。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/shakai3-enshu-1997//1997-06-05
あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~yshinjo/
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/
できあがった絵は、ftp でサーバにコピーします。ただし、ここでは、
~/www
はなくて、ホーム・ディレクトリにコピーします。
→手引き(システム解説編)[89-90]
コピーしたら、ファイルの形式を .bmp から .gif に変換します。それには、 メニューの「a 各種ユーティリティ」の「2.画像フォーマット変換」を選びま す。そこで、「7. BMP -> GIF」を選びます。
メニューを使わずに、次のように打ち込む方法もあります。
% convert filename.bmp filename.gif![]()
filename
の部分は、自分が作ったファイルの名前にするよ
うに。
作成したGIF形式のファイル(.gifで終わっているファイル)をWWWページに 張り付けるには、まず、作成したファイルを、ディレクトリ ~/www に移動し ます。
% mv filename.gif www/![]()
次に、~/www/index.html を編集して、絵を入れたい所に次のような記述を付 け加えます。
<IMG SRC="filename.gif" ALT="○○の絵">
MS-Word は、WWWブラウザにもなります。 また、HTML を編集する機能もあります。 →手引き(システム解説編)[86-90]
MS-Word をドロー・ツールとして利用することもできます。
MS-Word に絵を挿入する時には、まず、「レイアウト枠」を「挿入」し、その 中に図形を入れると便利です。
HTML の文書の「途中」に挿入された絵は、自動的にGIF形式に変換されます。 (フレーム枠は、使えません。フレーム枠の中の図は、一度コピーして、「形 式を指定して貼り付け」で、図の形式でペーストします。)保存する度に増え ていくので、気を付けてください。不要なものは、消すようにします。
締切は、1997年06月12日としますが、なるべく実習時間内に終えてください。