筑波大学学術情報処理センター教育用計算機システムを利用した
インターネットへの情報発信に関するガイドライン
(趣旨)
利用者は、自らインターネットへの情報を発進する道具(プログラム等)を導入し利用するときには、システム管理者の指導を受けなければならない。
利用者は、システムのセキュリティを高めるように協力しなければならない。利用者は、自分が利用しているシステムのセキュリティ上の問題を見つけたときは速やかに共通科目「情報処理」世話人またはシステム管理者に知らせなければならない。
利用者は、インターネットを通じてアクセス可能な他のシステムを不正に利用してはならない。
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このガイドラインは、筑波大学学術情報処理センター教育用計算機(システムipe.tsukuba.ac.jp)を利用して、インターネットに対して情報を発信するときの指針を定めたものである。
インターネットに公開する情報には、発信者の氏名を明記しなければならない。
利用者は、インターネットに公開する情報について全ての責任を自ら負う。
以下に掲げる項目に該当する情報を、発信してはならない。
教職員は、本ガイドラインに反する行為を発見したときには、ガイドラインを守るよう指導を行うとともに直ちに世話人に通知する。共通科目「情報処理」世話人は、情報発信の停止、または、計算機システム全体の利用停止をシステム管理者に要請することがある。