電子メールの宛先と題名は、次の通りとします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] Assignment (1) Typing
電子メールの本文には、次のような内容を含めなさい。
締切は、9月22日(当日含む)です。
mnews
を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)が送った電子メー
ルを読みなさい。読むべき電子メールは、1997年09月22日午前中に送る予定で
す。届いていない人は、実習時間に新城に連絡して下さい。
締切は、1997年09月29日(当日含む)とします。電子メールを読んだかどうかは、 fingerコマンドと同 じ方法で調べます。つまり、「配送用メールボックス」の日付で調べます。で すから、この宿題では、特に何か提出する必要はありません。
mnews
)」を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)に電子メー
ルを送りなさい。(学生支援メニューの「電子メール」は使ってはいけません。)
分量は、5行以上とします。言語は、日本語(漢字、またはローマ字)か、英 語とします。内容は、何でもかまいません。たとえば、自分に関係すること、 講義に関係すること、コンピュータに関係すること、インターネットに関係す ることが考えられます。(講義に関する質問や要望は、宿題ではなくても常に 歓迎します。)
このとき、電子メールの内容に応じた Subject: が付けられているかどうかを、 重要な採点基準とします。
締切は、1997年09月29日(当日含む)とします。早い人は9月22日の実習時間中 に終わらせるといいでしょう。
mnews
の R またはr を使って出しているか
を見ます。
返事をするためのルールは、1997/09/28 22:17:35
宿題の期限は、1997年10月6日(当日を含む)とします。早い人は9月29日の実習時 間中に終わらせるといいでしょう。
「mnews
」を使って、ネットワーク・ニュースに記事を投稿しな
さい。投稿するニュース・グループは、次のグループとします。
ipe.question.nitini-2
ただし、ipe.question.nitini-1
でもいいことにします。
記事の内容と Subject: で採点します。どのような記事が望ましいかというと、 一言で言えば、「自分でも読みたくなるような記事」です。具体的には、ネッ トワーク・ニュースというメディアでは、次のような記事が望まれます。
このニュース・グループの読者は、この実習をいっしょに受けている人が中心 です。ですから、その読者を意識した内容の記事でもいいでしょう。たとえば、 いっしょに受けている授業の話でもいいでしょう。
宿題の期限は、1997年10月06日(当日を含む)とします。早い人は9月29日の実習時 間中に終わらせるといいでしょう。
メーリング・リスト nn2-1997-announce@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに送られたメールを読みなさい。普通のメールとどこが違うかを観察しな
さい。
メーリング・リスト nn2-1997@top.is.tsukuba.ac.jp
に参加し
なさい(自分のアドレスを登録しなさい)。その方法は、
メーリング・リストの説明のWWWページにあり
ます。
宿題の期限は、1997年10月13日(当日を含む)とします。早い人は10月6日の実習 時間中に終わらせるといいでしょう。
メーリング・リスト nn2-1997@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに、
メールを書きなさい。
電子メールを出したかどうかだけでなく、その内容と Subject を評価します。
大勢の人に半強制的に電子メールを読ませてしまうことを考慮した内容にして
ください。どのような内容が望ましいかというと、一言で言えば、「自分でも
読みたくなる」です。具体的には、メーリング・リストというメディアでは、
次のような記事が望まれます。
締切は、1997/10/20 (当日含む)とします。いつもより、締切が長いです。今 から2週間の間に、メーリング・リストに流すとよいネタを見つけてください。
ネットワーク・ニュースのニュース・グループ ipe.question.nitini-2 とメーリ ング・リスト nn2-1997@top.is.tsukuba.ac.jp では、使い分けが難しい所が あります。ネットワーク・ニュースでは、他の学類の人も参加してくる可能性 がありますが、メーリング・リストにはその可能性はありません。本来は、あ るメッセージを伝えたい時に、それに合ったメディアを選択するべきです。し かし、ここではメーリング・リストの使い方の練習ですので、メーリング・リ ストに適したメッセージを探して出してください。
この課題は、nn2-1997@top.is.tsukuba.ac.jp にメールを出すことです。ただ し、nn2-1997-announce@top.is.tsukuba.ac.jp に出したとしても、認めること にします。その場合、nn2-1997@top.is.tsukuba.ac.jp に出し直す必要はあり せん。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] News save本文には、保存した記事の本体を含めなさい。
それには、mule のinsert-file という機能 C-x i が便利です。 →手引き(システム解説編)[67]
個人のホーム・ページを作成しなさい。第1回締切(1997/10/20 (当日含む)) では、次のような情報を含めなさい。
注意1:
~/www/index.html
というファイル名は、広くインターネットに公開
されるホーム・ページと同じ名前のものです。この実習課題を行うことにより、
自動的にインターネットに対して作成したホーム・ページが公開されることに
なります。もし、実習の評価用のホーム・ページとインターネット公開用のホー
ム・ページを変えたい時、あるいは、インターネットには自分のページを公開
したくない時には、~/www/index.html
以外の、別の名前のファイルを
作りなさい。そして、そのファイル名を新城に電子メールで連絡しなさい。
注意2: この実習が終わっても、12月10日ごろまでは、作成したWWWページを消さ ないでください。(教官からの評価の高い状態のまま保持しておいてください。)
~/www/index.html
以外の、自分が作ったHTML文書へのハイパー
リンク。英語のページなど。
注意1:ワープロの文書の一部に、学籍番号と名前を入れてください。
注意2:このワープロは、次回の宿題に使います。紙に印刷するだけでなく、 かならずフロッピ・ディスクにファイルとして保存するように。
締切は、1997年11月10日としますが、なるべく1997年10月27日実習時間内に終 えてください。
また、MS-Paint、または、MS-Word のドロー機能を使って、絵を書きなさい。 それをワープロの文書に入れなさい。
締切は、1997年11月17日としますが、なるべく1997年10月10日実習時間内に終 えてください。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] Book
締切は、1997/11/28 (当日含む)とします。
次のような項目について考え、新城まで電子メールで送りなさい。
新城に電子メールを送る場合、送り先と題目は、次の通りとします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] Future computer
メーリング・リストやネットワーク・ニュースを使う場合、内容を連想するよ うなキーワードを Subject: に含めなさい。
締切は、1997/11/28 (当日含む)とします。