授業計画と実習用コンピュータの利用

共通科目情報処理(実習)、日本語・日本文化学類対象、1998年09月07日

                                       電子・情報工学系
                                       新城 靖
                                       <yas@is.tsukuba.ac.jp>

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http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/nitiniti2-enshu-1998/1998-09-07
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http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~yshinjo/
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/

■配布資料

■今日の目標

今日の実習では、次のようなことを目標にします。

■復習

■実習の計画

この授業では、次のようなことを教材として利用します。

特に、「電子メール」と「WWWページ作成」を重視します。実習が終了するま でには、必ず電子メールを使いこなせるようになっり、さらに、個人のWWWペー ジを完成させてください。そのためには、その他の項目も必要になります。 これらの教材を用いて、次のようなことを身に付けることを目標にします。

■評価

次のような項目で成績を付けます。 出席は、サーバへログインしたことで自動的に取ります。 講義の時間中に、必ず一度はサーバにログインしてください。 パソコンだけしか使わない時でも、必ずサーバにログインしてください。 重要な情報を、電子メールやネットワーク・ニュースで流します。 電子メールは、サーバにログインしないと読めません。

■マウスとキーボード (パソコンの利用)

■ログインとログアウト(サーバの利用)

■WWWブラウザ Netscape

■タイプ練習

筑波大学教育用計算機システムで利用可能なタイプ練習ソフトウェアの一覧で す。 余裕がある人は、 日日1班のタイプ練習 のページにある chat や talk に挑戦してみるのもいいでしょう。
↑[日日2班] ・[9月1日] →[9月8日]
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Last updated: 1998/09/07 02:04:24
Yasushi Shinjo / <yas@is.tsukuba.ac.jp>