共通科目情報処理(実習)、日本語・日本文化学類対象、1998年09月21日 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
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http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/nitiniti2-enshu-1998//1998-09-21
/pc-floppy.html
あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/ipe/
http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~yshinjo/
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/
個人のデータは、各自のフロッピ、または、光磁気ディスク(MO、Magnet Optical Disk)に保存するようにします。パソコン内部にあるハードディスク には、保存しないようにしてください。次に同じパソコンが使えるとは限りま せん。パソコン内部にあるハードディスクに残された個人のデータは、削除さ れます。
買ってきたフロッピを使う前に、「1度だけ」フォーマット(初期化)という 操作をしなければなりません。最近では、あらかじめフォーマット操作が施さ れたフロッピも売られています。フォーマットには、いくつかの種類がありま す。機種ごとに扱えるフォーマットの種類が違います。以前に別の形式でフォー マットされたフロッピでも、再フォーマットすることもできます。この時、フォー マットするとデータも完全に消えてしまうので、注意して下さい。
→手引き[101]。 →手引き[66]。
フォーマットしたフロッピには、付属のラベル(シール)を張ります。 (ただし、ラベルに字を書いてからフロッピに張ります。)
ラベルには、次のような情報を含めるといいでしょう。